マングローブの苗木を植えに行こう!
第23回エコロジーツアー in キリバス・フィジー
期 間:2007年4月02日(月)〜4月07日(土)5泊6日
参加代金:239、000円
(上記旅行代金の他に各地空港諸税・航空保険料 燃油チャージ 32,000円を徴収させていただきます)
食 事:全行程食事付き
利用便:エアーパシフィック航空エコノミークラス
宿 泊:オシンタイホテル−キリバス(予定)
メルキュールホテル−フィジー(予定)
添乗員:添乗員は同行しませんが、BM会のスタッフが同行します。
企 画:BM会 マングローブいぶきの会
旅行業務取扱(航空券):フジトラベル
協 力:国際マングローブ生態系協会(ISME)、有限会社フューチャー
「海に浮かぶ森林」「命の宝庫」と呼ばれ、豊かな自然を育むマングローブ。マングロー
ブは、海と陸とか交わるところに位置する重要な生態系です。しかし近年このマングロー
ブが、エビの養殖や様々な開発によって急速に消失しています。
BM会のマングローブ植林ツアーは、国際マングローブ生態系協会(ISME)の協力 で、過去20回海外での植林をおこなってきました。第21回目の今回は、南太平洋に浮かぶ
環礁で囲まれた島々のトンガ王国とフィジーに出かけることになりました。 -->>モルジブ植林ツアー・レポート
南太平洋には、トンガ、サモア、バヌアツ、ソロモン、クック諸島、キリバス共和国のタラワといった島々があります。しかし、これら の島々では今日的な地球環境問題の中で地球温暖化による海面上昇の影響を最も深刻に受けています。現に多くの島々では、すでに海面上昇による海岸の浸食がはじまっています。海岸の浸食防止対策としては、より自然にやさしい方法として、海岸へのマングローブ植林があります。当会では、モルジブで実践してきたノウハウをキリバスにも応用するために、今回の植林ツアーを企画しました。
海岸の浸食防止には、コンクリート護岸を建設したり、コンクリートのテトラポットを設置することも一つの方法ですが、それらの方法では多大な費用がかかり、自然に与える負荷も大きいものとなります。
より自然にやさしい方法で海岸浸食を防ぐのに、海岸へのマングローブ植林を考え、モルジブ・サモアでマングローブ苗畑の建設とマングローブの試験植栽を試みました。本年は初めてキリバスでのマングローブの植林を行います。
また、一昨年ISMEの総会に参加した際、マングローブ林が災害に対して非常に有効であることを再認識しました。東南アジアの国々でスマトラ沖地震による津波の影響について報告がありましたが、マングローブ林で護られた地域ではほとんど死者が出なかった報告がありました。当会ではマングローブ林の植林は、二酸化炭素の固定化、海岸線の浸食防止等の温暖化対策を中心に考えておりましたが、自然災害対策にもなることを再認識しました。
このプロジェクトが成功すれば、南太平洋の島国でも海岸線流失防止等の具体的な温暖化対策だけでなく、南太平洋の島々の自然災害対策になると考えています。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
「マングローブ植林」は、苗床で育てたヒルギなどの苗をぬかるみの植林地に1本1本手で植 えていく作業です。今回のツアーでは、ISMEの専門の研究者から指導を受けて植林します。
−キリバス共和国−
太平洋の中心、ミクロネシアとポリネシアにまたがる350万km2にも及ぶ広大な経済水域を有する国で、南北の幅は800kmだが東西は3,200kmになる。
キリバスは大きく3つの地域に分かれているが、行政上はギルバート諸島とライン・フェニックス諸島の2つに分けられる。中心は共和国の西に位置するギルバート諸島で、総人口78,000人の94%が居住しています。
−キリバスの国民− 住民は、98.9%(1990年)がミクロネシア人で、他には少数のポリネシア人やヨーロッパ系の国民もいる。
言語は、キリバス語と英語が公用語である。英語よりはキリバス語の方が広く話されている。キリスト教が主要な宗教だが、現地の固有の宗教の習慣などが混ざったものになっています。
−フィジー諸島共和国−
330もの島からなり、陸地面積は四国とほぼ同じ南太平洋を代表するリゾート地。青く透き通る珊瑚礁の海、競うように咲き乱れる花々、夜ともなれば降るように星が満天に輝く島々では、これぞリゾートライフという滞在を満喫させてくれる。
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スケジュール |
宿泊地 |
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4月02日(月)
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午後g:中部空港集合、飛行機にて成田空港へ移動
夕方:成田空港着
夜:成田空港からナンディ(フィジー)へ
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機内泊 |
| 4月03日(火) |
朝:フィジー・ナンディ着
昼:ナンディからキリバス・タラワへ
午後:タラワ到着
到着後、タラワ市内観光 |
タラワ泊 |
| 4月04日(水) |
終日:キリバスで植林等の作業
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タラワ泊 |
| 4月05日(木) |
午前:キリバスで植林等の作業
昼:キリバス・タラワからナンディへ |
ナンディ泊 |
| 4月06日(金) |
ナンディ市内観光等
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ナンディ泊 |
| 4月07日(土) |
午前:ナンディから成田へ
成田空港から中部国際空港へ
到着・解散
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※キリバス・フィジーエコロジーツアーは、マングローブやボランティアに興味のある方ならどなたでも参加できます。興味のある方はEメールかFAXでご連絡下さい。
お問い合わせ、お申し込み:E-mail:mat@green-future.com TEL:0572-28-4056 FAX:0572-28-4057
〒507-0051 岐阜県多治見市西坂町5-117 BM会
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