蕎麦の効能と石臼挽きについて
蕎麦の効能とは
蕎麦の蛋白質はグロプリンと名づけられ、約12%から18%ぐらい ふくまれています。
蕎麦にふくまれる蛋白質は牛乳のガゼインに劣らぬ程度で、標準成長に適する養分があると鑑定されています。
ビタミンBの含有量も玄米より 豊富であることが認められ脚気の予防に役立ちます。
また動脈硬化を予防するルチン が狭心症を防ぐにも役立ち、これの効力も明らかにされています。 また、「そば湯は精力を増進させる核蛋白質と、その分解物で血圧を下げるアデ 二トル酸がふくまれている」要するに、蕎麦の薬効は常用することによって得られ ると言われています。 (そば辞典より)
石臼挽きの特徴は
石臼挽きのそば粉>
石臼挽きのそば粉は、回転速度が非常にゆっくりしているので、熱を持ちにくくなっております。いわゆる焼けると言う 現象が無いので、色の変化、味が変わりにくい、という特徴を持っています。石臼という構造上から見ても空気との接触が少ないので、酸化し難く、そばの持っている風味が損なわれません。最後に低速回転の為裁断されにくいため、植物繊維が長いまま残っています。蕎麦は栄養のバランスが良いことから、昔は修行僧が修行する際には、そば粉を
常備していたと言われています。

<蟻巣石使用(当社の産地指定の石臼挽きはこの製法です)>
蟻巣石とは、現在ではほとんど採石することの出来ない稀少な石の種類で、石の構造は蟻の巣状になっています。そのため、粉が熱を持ちにくく、蕎麦の組織を壊さないように製粉することが可能となります。

<蕎麦のミニ知識>
蕎麦は全国各地で栽培されていますので、収穫期に若干差がありますが10月頃から出る蕎麦を「新そば」と言い喜ばれています。収穫した蕎麦の実を「玄そば」と言い、そば殻を取り除いたものを「むき実」「抜き」と呼ばれています。

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